286.天之素戔神社(あめのすさじんじゃ)

島根県出雲市渡橋町有原614

 出雲方面神社巡り2日め、5社めの参拝は天之素盞神社、須佐神社から出雲市内に戻ってきての参拝です。出雲市民会館の裏手にあるこじんまりした神社で、駐車場も無く市民会館の駐車場に止めさせていただきました。入り口に鳥居があり、境内は一般の住居のような感じです。御朱印をお願いしたところ、やってないとのことですごすごと帰ってきましたが、後で由緒書を頂くのを忘れたことに気がつきました。社名からして素盞嗚尊に関連した神社であると思われます。

創建/由緒
 当神社の起源は、明治28年簸川郡四絡村大字渡橋(現出雲市渡橋町)の地区民16名代表発起人となり、当國飯石郡に鎮座の須佐神社の御神徳を奉体せんと、渡橋八幡宮現宮司の宅地内に邸内社として創立認可を受け、出雲國一円に渡り1万戸の寄附を集めて社殿創建、明治35年5月1日主祭神素盞嗚尊の御分霊を奉遷せし社であります。爾来世人の信仰は頓に厚く、偉大なる御神徳により病気平癒、家内安全、商売繁昌、交通安全の御霊験を蒙むらんとする信者は、近郷はもとより、石見・伯耆と遍く山陰路に広く人々の崇敬を集め、特殊な地位を占めて来た社であります。昭和27年7月15日付を以て、神社本廳所属の神社に列格、又昭和50年7月1日には島根縣神社廳より特別神社の指定をも受け本日の隆盛を見るに至っています。

御祭神
 天照大御神(あまてらすおおみかみ)
 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
 明治天皇(めいじてんのう) 

御神徳
 病気平癒、家内安全、商売繁昌、交通安全

入り口の鳥居
拝殿の扁額