285.須佐神社(すさじんじゃ)

出雲方面神社巡り2日め、4社めの参拝は須佐神社です。長浜神社から南へ山の中約20km、50分のドライブです。ここは素盞嗚尊(すさのをのみこと)の終焉の地と言われています。ということはお墓があるのかと思ったのですがそれらしきものはありませんでした。ここの本殿も大社造りで威圧感があり、荘厳さを感じます。ここも日御碕神社と同様に、天照社とペアになっていました。
創建/由緒
神話の国出雲地方を潤す神戸川の上流に祀られている延喜式内の古社であります。出雲國風土記によれば、須佐能袁命が「この国は小さい国であるがよい処なので、自分の名前は木石ではなく土地につける」と仰られ、御自ら御魂を鎮め置いた霊蹟であり、その御由緒の深遠な事は他に類を見ない須佐能袁命の御本社とも言えます。故に古くから朝廷をはじめ武将の崇敬は言うに及ばず世人の崇敬も篤く、延喜式神名帳に記載されており中世~近世には須佐大宮・出雲大宮・十三所大明神と称えられ、松平松江藩時代には一社一例国主守護之社として崇拝されていました。明治 5(1872) 年郷社に、同 6(1873) 年県社に、同 32(1899) 年国幣小社に列せられ、戦後は別表神社として今日に至っております。
御祭神
須佐能袁命〈須佐之男命〉 (すさのをのみこと)
稲田比売命 (いなたひめのみこと)
足摩槌命 (あしなづちのみこと)
手摩槌命 (てなづちのみこと)(須佐家の祖神)
御神徳
家内安全、身体健全、厄災除け、交通安全 (車祓)、病気平癒、心願成就、開運招福、工事安全、商売繁盛、大漁満足、海上安全、五穀豊穣、牛馬安全、学業成就、子授、安産、良縁、諸願成就












稲倉魂命(うかのみたまのみこと)を祀っています。

三穂津比売命と事代主命を祀っています。







「神魂の 杖ともならむ 亀すがた 世人の道を 祓い清めん」とあります。









